おまけ画像のコーナーです。
パッケージであります。
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箱開け写真。板オモリが2枚入ってます。
シャーシ中央に固定します。
なぜ48だけ重さにこだわるのか不明です。
手のひらサイズが関係するのでしょうか?
組みあがりです。頑張れば土日で組めます。
昔のロシア戦車はシンプルでキットもシンプル。
戦車長用ハッチが開閉式で良いですが、しっかり閉まらず隙間があくのはご愛敬。
基本塗装終了。ミニスケと同じように塗ります。
ウェザリング前提なので明暗はハデに付けます。
デカールとスミイレ、筆描きのハイライトが終わりました。ここまではハデハデです。
ウェザリングはまだ試行錯誤の意識不明でこれ以後の写真を撮るのを忘れました。
初の48スケール。ミニスケより塗装面が広い分、表現の幅は広がりますが間をもたせる努力も必要です。
車体が薄いせいか低い位置からの良い写真は撮れませんでした。中はかなり狭そうです。
戦車長 「 車内でオナラした奴は軍法会議だ! 」
努力ポイントは丸太の年輪。完成画面で探してね。