おまけ画像コーナーであります。

箱絵の設定は1944年7月のノルマンディ

箱絵は一時多かった白箱よりもこうした絵画の方がやっぱり素敵。成作の参考やヒントになります。

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箱開け写真。パッケージの内容。

キャタは、毎度のドライヤーで伸ばします。切れないけど伸ばし過ぎにはご注意。

ドライバーのデキは悪くないですが、乗せても見えないので今回は予備役に廻しました。


組み上がり。洗浄前。その1。

ウェーブ(軽量タイプ)エポパテの良い所は水で表面を均(なら)せる点と使いかけが長持ちする点です。

経験では黄剤の空気に触れて固まった所だけ切り落とせば5年は使えました。

柔らかい時は指につきますが、混ぜてから30分〜1時間置いて固く成り始めを使うと余りつきません。



組み上がり。洗浄前。その2。

荷物は塗装前に一部変更しました。

キャタは瞬着で全輪に貼り付けました。

本車のキャタは鋼ケーブルを芯にした硬質ゴム製なので金属感を出すドライブラシはやめること。